家族葬を考える パートⅡ⑳ これってあり?

前回、無宗教のご葬儀について書きましたが、無宗教のご葬儀の流れで、今回はちょっと現実離れしたことを書かせていただきます。何度も書きますが現実離れしたことですのでその点はよろしくお願いいたします。実は、昔から考えていることで、お坊さんなしの仏式葬儀はできないかということです。こんなことを書くと、またお寺様からお叱りを受けてしまいますが、結構真面目に考えております。お坊さんなしの仏式葬儀をどう行うかといいますと、バーチャルでお坊さんを登場させるということです。仏式葬儀が現代でも大半を占めているという事実の一方で、お寺離れは確実に進行しております。この事実を簡単に説明すると、普段は関わりたくはないが、何かの時だけはお坊さんに来てもらいたいということに他なりません。困ったときの神頼みならぬ仏頼みということです。ということは、特に、菩提寺がない方々にとっては、ご葬儀の時のお坊さんが良いお坊さんであることに越したことはありませんが、お坊さん自体にはそんなにこだわっていない(興味がない)し、ご葬儀の後もお付き合いを続けたいとは思っていない方も多いのではないでしょうか。そういう人たちにとって、お坊さんは、言うならばご葬儀に必要なパーツであって、それに成り代わるものがあればそれでもいいという考えも成り立ちます。かといって、CDやビデオを流しながらのご葬儀では貧相だし、しまらない。そこで登場するのがバーチャル僧侶です。技術的なことはわかりませんが、今現在でもすでにできることだと思います。なんといったってバーチャルですから、お布施も要りませんしどんなお坊さんだって登場させられます。戒名は?法話は?と突っ込みたくなるところですが、そこは最初にも書きましたように、まだ非現実的なこととして流しておいてください。ネットでのお墓参りなんていうのもすでにあり、異業種参入も当たり前の世の中ですから、今後驚くようなことが起こるかもしれません。

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