テーマ:葬儀屋の独り言

家族葬を考える パートⅢ⑩ 常識か非常識か

パートⅢでは雑多なテーマを取り上げております。家族葬についての基本的なことが知りたいという方は申し訳ありませんが、パートⅠからの記事を参照していただけると助かります。 私たちの仕事は宗教とか風習とかに接することが多くあります。地方に行けば行くほど風習はきちんと守られていたりするのですが、都市部になるとどうしても合理性が優先される…
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家族葬を考える パートⅢ⑩ 家族葬でよかったの?

パートⅢでは雑多なテーマを取り上げております。家族葬についての基本的なことが知りたいという方は申し訳ありませんが、パートⅠからの記事を参照していただけると助かります。 1月26日の新聞の読者投稿欄に載った記事をご紹介させていただきます。大阪府の主婦からの投稿で、「葬儀のあり方の難しさを実感」という内容です。 それによると、こ…
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家族葬を考える パートⅢ⑨ 川口市の火葬場計画 続報2

パートⅢでは雑多なテーマを取り上げております。家族葬についての基本的なことが知りたいという方は申し訳ありませんが、パートⅠからの記事を参照していただけると助かります。 以前からこのブログでも書いてきた、川口市の火葬場建設を伴う「赤山歴史自然公園」計画が2月7日の 朝日新聞埼玉版に掲載されました。内容的には以前にこのブログでも書…
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家族葬を考える パートⅢ⑧ 消費税が上がったら

パートⅢでは雑多なテーマを取り上げております。家族葬についての基本的なことが知りたいという方は申し訳ありませんが、パートⅠからの記事を参照していただけると助かります。 「税と社会保障の一体改革」の議論が盛んです。テレビを見たり、新聞を読んだりしていると、賛成、反対それぞれの立場でいろいろな人がいろいろなことを言っていますが、過去の…
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家族葬を考える パートⅢ⑦ 「最高の人生の終り方」を見ました

パートⅢでは雑多なテーマを取り上げております。家族葬についての基本的なことが知りたいという方は申し訳ありませんが、パートⅠからの記事を参照していただけると助かります。 さて、TBS系列で木曜日の9時から「最高の人生の終り方」というドラマが始まりました。葬儀屋さんを舞台にしたドラマということで、興味津々で見てみました。山下智久さんが…
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家族葬を考える パートⅢ⑥ 白木の祭壇と生花祭壇

パートⅢでは雑多なテーマを取り上げております。家族葬についての基本的なことが知りたいという方は申し訳ありませんが、パートⅠからの記事を参照していただけると助かります。 お葬式といえば祭壇がつきものですが、祭壇には大きく分けて2種類あります。昔からある白木の祭壇と生花の祭壇です。地域性もありますので一概には言えませんが、最近では生花…
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家族葬を考える パートⅢ⑤ 葬祭業にはお休みはありません 

パートⅢでは雑多なテーマを取り上げております。家族葬についての基本的なことが知りたいという方は申し訳ありませんが、パートⅠからの記事を参照していただけると助かります。 平成24年が始まりました。本年も真面目に仕事に取り組みたいと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。お正月は葬祭関係の業者にとっても少しゆっくりできる期間です。三…
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家族葬を考える パートⅢ④ 川口市の火葬場計画 続報

パートⅢでは雑多なテーマを取り上げております。家族葬についての基本的なことが知りたいという方は申し訳ありませんが、パートⅠからの記事を参照していただけると助かります。 させ、パートⅡでも書かせていただきましたが、川口市に火葬場を建設するという話が具体化してきました。川口都市計画公園の変更(案)及び川口都市計画火葬場の決定(案)と…
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家族葬を考える パートⅡ ⑭ メモリアルコーナー

家族葬に限らず、故人を偲ぶという意味でメモリアルコーナー(追悼コーナー、思い出の展示…)を設けることがあります。故人が仕事や趣味で作成した作品や、故人の愛用品など展示するものは様々です。当社でもメモリアルコーナーのご提案をさせていただくことが多いのですが、これが意外に好評なのです。 お通夜の際、よく、司会者のナレーションで「故人の思い…
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家族葬を考える⑲ こんな例も

今年もあと三週間になりました。町はイリュミネーションで飾られ、華やいでいます。同時に私たちにとっては寒くて辛い季節でもあります。今日も見えない部分に重ね着をして頑張っております。 年末年始になると、通常時とは違った意味で、密葬や家族葬が行われることがあります。火葬場というのは、例外はありますが、正月三が日というのは休業となります。今年…
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家族葬を考える⑱ 業界紙よると…

他の業種と同様に葬儀業界にも専門誌がいくつかあります。全く始めて見る人はちょっと驚くかもしれませんが、ご葬儀や仏事に関する様々な情報が記載されています。ちなみに、年に何度かは葬祭用品などの展示会まで催されます。その中の一誌に「フューネラルビジネス」という専門誌があり、その11月号で家族葬についての特集が組まれていました。「家族葬をめぐる…
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家族葬を考える⑰ 人目に触れずに

家族葬を希望される方の中でも、近隣の方にわからないように執り行いたいというケースもあります。ご事情はともかく、それがご希望であれば、できるだけその意向に沿った形で事を進めなければなりません。病院でお亡くなりになった場合には、直接私たちの会館に搬送し、打ち合わせから儀式の施行まで、全てそこで行えますので、自宅に私たちが訪れることもなく、ご…
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家族葬を考える⑮ 黒川先生のご冥福をお祈りいたします

建築家の黒川紀章氏がお亡くなりになりました。あの年齢にしてすごいバイタリティーであると感心していたのですが、やはり無理がたたったのでしょうか。心からご冥福をお祈りいたします。ご葬儀は限られた親族だけで営まれるそうです。部外者は静かに見守ってあげるべきでしょう。私事、高校の大先輩にあたりますので、学生の頃からお名前は存じ上げておりましたが…
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家族葬を考える⑭ 早朝から深夜まで

 本日は彼岸明けです。皆様お墓参りには行かれたでしょうか。今年の夏は猛暑でしたが、そんな毎年の気候の変化にもかかわらず、彼岸花はちゃんとお彼岸には咲きました。自然の力には恐れ入ります。わが社の庭にはコスモスが咲き、秋を実感する今日この頃です。  さて、家族葬が増えていることは度々このブログで述べている通りですが、このところは当社でも、…
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家族葬を考える⑬ 仏式葬儀について

朝日新聞夕刊に花園大学教授の佐々木閑氏の「日々是修行」というコラムが掲載されています。毎回とても良い話題で個人的にとても楽しみにしています。6月14日のコラムに興味深いものがありましたのでご紹介したいと思います。 「ナイトスタンド仏教徒」と題したそのコラムによると、「今、世界で一番仏教が盛んな国はどこか、ご存知だろうか。それはアメ…
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家族葬を考える⑫ そんなに早いお葬式?

 以前も書きましたが、「家族葬」でネット検索(ちなみにグーグル)すると、実に30万件以上もヒットします。これはもう家族葬が特別なことでも特別な言葉でもなくなっていることを証明しています。ヒットしたサイトの上位はやはり商売目的の葬儀社のサイトが多いのですが、中にはNPOや個人のブログなど客観的な情報を得られるものもあります。(こうした参考…
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家族葬を考える⑪ 有名人は…

世間ではもうすぐお盆休みです。新盆のを迎えられる方々は準備はお済でしょうか?この時期になるとスーパーでもホームセンターでもお盆のお飾りのセットを販売しています。こういうものが売れるということは、皆さんご先祖様を大切にされているということですね。 先日かの大作詞家阿久悠さんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りするばかりです。あれだけ…
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家族葬を考える⑩ 実例3

今朝のTVで葬儀の特集をやっていました。この業界にいる人間にとっては特に驚くような内容ではなかったのですが。こういう特集を見ていていつも不満に思うのは、最初から葬儀業界は不透明であるという前提で話が始まっていることです。特集の中では、2つの葬儀社の見積もりをとったら倍以上の差があったという実例や、時間的に葬儀社を選ぶ余裕がなかった人が実…
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家族葬を考える⑨ 実例2

葬儀式場を決める理由として恐らく一番多いのは、自宅から近いということです。言うまでもなく、ご葬家様にとっても会葬者(特に近隣の方々)にとっても式場が近いということは何かと助かります。実際、ご会葬の方々のことを考えて式場を探す方もよく見受けられます。ところが家族葬に関しては、親族以外は参列しないわけなので、その気になれば自宅から遠く離れた…
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家族葬を考える⑧ 実例1

「家族葬」という言葉をインターネット検索すると、予想通り?大変な数のサイトにヒットします。(かなり後ろのほうですがこのブログもヒットしていました)これもまた予想通りですが、その大半は葬儀社のホームページで、「家族葬ならお任せください」というようなものです。詳しいことはわかりませんが、キーワードを上手に登録したり、SEO対策なるものをする…
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家族葬を考える⑦ 家族葬の費用について その3

今回は家族葬の費用の具体例です。平成18年に当社を利用されたK様の例です。会葬者 (家族葬ですから勿論親族)が15名ほどの家族葬で、白木祭壇を選ばれました。 状況説明…会葬者15名で料理、返礼品はなし セット料金(5尺白木祭壇セット・式場使用料込み)  …¥250,000 祭壇上生花                   …
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家族葬を考える⑥ 家族葬の費用について その2

前回に引き続き家族葬と費用についてです。 家族葬が一般的なご葬儀と比べて総費用が安くなるのは当たり前で、実際のご葬家の皆さんの負担する金額が大切であることは前回申し上げました。今回のポイントは無駄と見栄です。誤解が生じると困りますので初めに申し上げておきますが、これから書くことは批判ではありません。あくまでも家族葬と費用という観点から…
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家族葬を考える⑤ 家族葬の費用について その1

今回は家族葬とその費用についてです。家族葬は一般的な葬儀と比べて費用が安いかどうかといえば、答えはイエスです。規模が小さいわけですから、当然葬儀の総費用は安くなります。ところが現実的なことを申し上げると、大切なのは葬家の方が実際に負担しなくてはならない金額だということです。はっきり言えば、一般的な葬儀の場合は会葬者の人数(=規模)に応じ…
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家族葬を考える④ 家族葬の良い点

今回は家族葬の良い点は何かを考えてみます。 家族葬を希望する方々の理由をおさらいしてみると  ①故人の強い希望  ②故人を知らない人が来る必要はない  ③故人を知っている人が近くにいない  ④形式にとらわれないお葬式がしたい  ⑤ゆっくりとお別れがしたい  ⑥ご近所とのお付き合いがあまりない  ⑦経済的な理由  ⑧…
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家族葬を考える③ 家族葬の注意点 その2

前回は家族葬を希望する際の注意点について書きましたが、今回もその続きです。 さて、家族や親類など身近な人達だけで送ってあげる葬儀が増えつつありますが、全ての葬儀がそういう形態になってゆくことはまずあり得ません。前回も書きましたように、葬儀は故人や遺族の個人的なものにとどまらず、社会的な面が強いからです。社会的な交際の広さは人それぞ…
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家族葬を考える② 家族葬の注意点 その1 

前回も書きましたが、私たちは特に家族葬を推奨しているわけではないことをお断りしておきます。 さて、今回は家族葬を希望する方への注意点です。形式はともかく、葬儀というのは人間の歴史の分だけ行われてきた最も古い文化の一つです。現在のような形式になるまでには時代背景や宗教、地域性などが様々に関係しています。現在のように葬祭会館が主流にな…
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家族葬を考える① 家族葬とは

最初にお断りしておきますが、私たちはいわゆる家族葬を特にお勧めしている訳ではありません。家族葬の施行依頼が増えていると同時に、相談件数も増えておりますので、家族葬を考えていらっしゃる方々へ多少なりともお力になれればと考えている次第です。 家族葬やファミリー葬、親族葬などと呼ばれるご葬儀が増えております。また、一般の方にはお知らせし…
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