家族葬を考える パートⅢ⑩ 常識か非常識か

パートⅢでは雑多なテーマを取り上げております。家族葬についての基本的なことが知りたいという方は申し訳ありませんが、パートⅠからの記事を参照していただけると助かります。

私たちの仕事は宗教とか風習とかに接することが多くあります。地方に行けば行くほど風習はきちんと守られていたりするのですが、都市部になるとどうしても合理性が優先される傾向はあります。勉強不足で恥ずかしいのですが、今でも地方の風習はわからないことばかりです。また、仏事や神事、風習などは、明確な根拠や理屈、仏事なら経典に基づいているものもあれば、由来が不明なものもあります。
風習と言っても 
           ① 絶対にするもの 
           ② ほとんどの人がするもの 
           ③ たまに見かけるもの 
           ④ 今はほとんどしないもの 

などが混在していますので、その時その時の主観的または客観的な判断によって行うかどうかということになります。仏事や神事、または風習については、やらないよりはやったほうがよいに決まっているのですが、言い方を気を付けないと時として押しつけがましくなったり、相手に理解されなかったり、誤解を招いたりすることがあります。
先日も少々反省したところなのですが、仏事の一般的な常識としてお話ししたことが、お客様にとってご負担になったしまったようなことがありました。考えてみれば、仏事や神事を家庭で行うのはなかなか大変なことなので、あれをやったほうがいいとかこれをやったほうがいいとか親切心で言ったつもりが結果的にご負担になっていることもあるのですね。

          それは本当にやらなくてはいけないのか?
          やらない人はいないのか?
          ほかに方法はないのか?

などを考えることも必要で、今の時代どこかで線引きが必要なのだなと思いました。

PR メモリアルホール柳崎会館ではお客様のご要望に沿った儀式の施行ができるよう努めております。

PR その2  家族控室1の畳を替えました。きれいです。
         2階フロアーのワックスがけを行いました。ピカピカです。

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