家族葬を考える パートⅡ⑮ 計画停電が行われています

大震災の後遺症は当面続きそうですが、関東地区においては計画停電が行われています。当面は4月下旬までとなっていますが、今年の夏や、場合によっては冬にも実施されそうです。それぞれの業種が対策を考えているようですが、私たち葬儀の業界も対応に追われています。打合せの段階で、お通夜やご葬儀が行われている最中に停電が起こらないようにタイムスケジュールを組むのは当然ですが、火葬場が停電するということもあるため、日程を組むのは結構大変です。通常ならば友引以外の日であればご葬儀の日程を決められたのですが、しばらくの間は18:20から計画停電が予定されている日にはお通夜ができないなど、大きな制約が一つ増えてしまいました。また、通知があったり電話で確認した範囲ですが、当社で利用している火葬場の対応もそれぞれです。戸田斎場は計画停電のエリアから外れてはいますが、万が一の場合を考えて、少し余裕を持たせるように利用を制限しているみたいです。次に谷塚斎場は、停電した場合には一旦中断せざるを得ないとのことです。また、さいたま市の大宮聖苑は自家発電ができるそうで、自家発電の燃料があるうちは、停電しても火葬に関しては大丈夫だそうです。関東地区に関しては電車もかなり平常時に戻ってきましたが、突然の停電という可能性も否定はできませんので、早く落ち着いてくれればと思います。いずれにしてもお客様にはできるだけご迷惑をお掛けしないようにはしておりますが、止むを得ない事情が発生する場合もございますので、その際はお許しください。世間では各種イベントやセレモニーの中止や延期が相次ぎ、自粛ムードとなっております。そんな中ですから、ご葬儀も控えめにとなりそうです。家族葬を望む人がますます増えそうです。

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