家族葬を考える パートⅡ ⑭ メモリアルコーナー

家族葬に限らず、故人を偲ぶという意味でメモリアルコーナー(追悼コーナー、思い出の展示…)を設けることがあります。故人が仕事や趣味で作成した作品や、故人の愛用品など展示するものは様々です。当社でもメモリアルコーナーのご提案をさせていただくことが多いのですが、これが意外に好評なのです。
お通夜の際、よく、司会者のナレーションで「故人の思い出を語り合いながら…」などと言いますが、メモリアルコーナーを設けると、まさに故人の思い出を語り合うきっかけとなります。
飾らせていただくものはそれぞれ違いますが、どうやって上手に展示するかその度に頭を悩ませます。
これまでの展示の中でこれが多いというベスト3は

   ① 写真   定番ですね
   ② 趣味に関するもの  ゴルフ道具、釣道具などなど
   ③ 仕事に関するもの  職人さんはこれが多いです

なるほどなと思ったものでは

   故人愛用の自転車やダンスの衣装、集めたフィギュア

というのもありました。

それぞれにご家族の皆様の故人に対する思いが込められており、思い出とともに故人への感謝の念を抱かせる一つのきっかけになる企画だと思って設営しています。お通夜やご葬儀式のナレーションとリンクすると多くの方がお帰りの際に立ち寄ってくださいます。但し、押し付けがましくならないように気をつけてはいますが。

故人の愛用品や家族との写真を飾るというのはほとんど予算もかけずに故人らしいご葬儀になる方法の一つです。
但し、飾る場所がある、なし、予算がかかる、かからないは葬儀社や施行場所によっても違います。施行担当者に相談してみてください。

メモリアルホール柳崎会館では、故人らしい温かいご葬儀となるよう、家族葬をご希望の方にもメモリアルコーナーのご提案をさせていただいております。ケースバイケースですが基本的に費用は無料です(最後は宣伝でした)。

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