家族葬を考える パートⅡ⑫ ご縁の大切さ

平成23年の最初のお仕事は家族葬でした。色とりどりのお花を飾ったきれいな温かみのある祭壇を飾り、一方では仏式の厳粛な雰囲気の中で執り行われました。夫に先立たれ、子供もいない故人様を近親者で見送るといったものでした。大袈裟かもしれませんが、人間の縁の大切さを感じさせられました。昨今ご老人の孤独死の問題がよくとりあげられていますが、そういう現状を思うと、独り身になってしまった方がこうして親類縁者にお葬式をだしてもらえるというのも有難い話なのかもしれません。こういうお葬式は規模は小さくてもとても立派なお葬式に見えてきます。故人様もほっとされているのではないでしょうか。誰しも自分の生活で精一杯なのが本音なのでしょうが、家族以外の方と家族同然に接し、最後を看取ってあげる。故人様のお人柄なのかもしれませんが、少し心が温かくなりました。皆様お疲れ様でございました。

ここからはメモリアルホール柳崎会館の宣伝です

家族控室2の畳替えをしました。今年中に家族控室1も替える予定です。
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