家族葬を考える⑲ こんな例も

今年もあと三週間になりました。町はイリュミネーションで飾られ、華やいでいます。同時に私たちにとっては寒くて辛い季節でもあります。今日も見えない部分に重ね着をして頑張っております。
年末年始になると、通常時とは違った意味で、密葬や家族葬が行われることがあります。火葬場というのは、例外はありますが、正月三が日というのは休業となります。今年の場合12月31日が友引なので、火葬場は12月31日から来年の1月3日までお休みということになります。毎年年末の最後の稼働日と年始の最初の稼働日は大変な混雑となっています。年末にご不幸があった場合、ご葬儀をその年の内に行うか、年明けを待って行うかは難しい選択です。以前にも書きましたが、ご葬儀の日程を決めるためには、お寺様のご都合や火葬場の空き状況、式場の確保などの問題がありますので、希望通りにゆかないことも考えられます。こういう状況では、密葬というのも一つの選択肢です。年内に近親者のみで密葬を行い、年明けに本葬を行うということです。近親者のみの密葬とすることで、一般会葬者や遠方のご親戚の参列を考えなくて済めば、葬儀社の小さなホールでもご葬儀が出来ます。実際、年末はどこの家庭でも年越しの準備やらなにやらで忙しく、年始はそれぞれに予定があるかもしれませんので、年末年始ではどうしても参列できないという人もいるかもしれません。年末に密葬を行った場合、松の内か、せめて正月三が日が過ぎた頃に各所へ連絡をし、改めて本葬を行うわけですが、密葬で行った理由をきちんと説明しなければならないのはいうまでもありません。

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JR東浦和駅に看板がつきました
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