家族葬を考える⑭ 早朝から深夜まで

 本日は彼岸明けです。皆様お墓参りには行かれたでしょうか。今年の夏は猛暑でしたが、そんな毎年の気候の変化にもかかわらず、彼岸花はちゃんとお彼岸には咲きました。自然の力には恐れ入ります。わが社の庭にはコスモスが咲き、秋を実感する今日この頃です。
 さて、家族葬が増えていることは度々このブログで述べている通りですが、このところは当社でも、一般葬、家族葬、一般葬、家族葬と交互に依頼がきております。当然こちらのスタンスとしてはご葬儀の規模に関係なく常にベストを尽くすことを心がけておりますが、特に家族葬の場合は、病院などから直接当社に搬送というケースが多いため、ご遺族の方々と接する時間がとても多くなります。当社では、会館で故人をお預かりしている場合、原則的に社員も会館に宿泊しておりますので、早朝から場合によっては深夜までご遺族の方々と接することになります。たった3日間ほどですが、皆様の思い出話や苦労話などを拝聴させていただくことも度々です。一般のご葬儀では、規模が大きくなればなるほど、ご遺族は忙しくなってしまい、こちらもまず用件を伺うことが最優先となってしまいます。どちらがどうという問題ではないのですが、家族葬の場合、こちらが行った事や言った事は全て見て、聞いていらっしゃるような感じです。一生懸命やったことが相手にストレートに伝わることは即やりがいにつながります。これからも頑張りたいと思います。
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宣伝 メモリアルホール柳崎会館は霊安室完備です。病院からの搬送直後からご葬儀終了まで、故人とずっと一緒にお過ごしいただけます。

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