家族葬を考える

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zoom RSS 家族葬を考える パートVG 消費税が上がったら

<<   作成日時 : 2012/01/29 14:06   >>

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パートVでは雑多なテーマを取り上げております。家族葬についての基本的なことが知りたいという方は申し訳ありませんが、パートTからの記事を参照していただけると助かります。

「税と社会保障の一体改革」の議論が盛んです。テレビを見たり、新聞を読んだりしていると、賛成、反対それぞれの立場でいろいろな人がいろいろなことを言っていますが、過去の経験から言わせていただくならば、「結局上がるんだな」と思っています。毎日のように、国の借金の話や、歳入の不足の話を刷り込まれていると、善良な市民は、「消費税率のアップは仕方がないのかな」と諦めてしまいますよね。殺し文句は「子供たちの代につけをまわすな」でしょうか。
物を買う立場の消費者にとっては家計直撃の大問題ですが、逆の立場、つまり、商売をしてしている側にとっても非常に大きな影響が考えられます。振り返ってみれば、消費税が初めて導入された時も、それはそれは大変な騒ぎでした。1%で何万円も違ってくる高額商品は、導入前の駆け込み、導入後の落ち込みがありました。

さて、私たちの業界では消費税率のアップによって、どうなるか?答えは簡単で、密葬、家族葬が倍増することが予想されます。確実に家族葬が大半になることでしょう。お葬式にお金がかかるのは仕方がないことですが、やり方によって費用がずいぶん安くなるということは今や常識なので、故人の尊厳を守るための最低限の事はしますが、必要以上のお金はかけない、かけられないというのが多くの人の本音ではないでしょうか。値上げの影響を実感した例があります。3年ほど前に霊柩車の会社が値上げをしました。A、B、C、Dという4つの価格帯があって、Bが最もよく利用されていたのですが、値上げしたとたんに一番安いAの利用が大きく増えたそうです。霊柩車というのは祭壇と並んでお葬式を象徴するものの一つだと思うのですが、今や「安いのが一番」なのです。お葬式の費用のうち火葬料だけは実は非課税なのですが、それだって原油価格が上がればいつ値上げしたって不思議はありませんので、そこだけ非課税であっても、葬儀費用全体が高くなるということには変わりなく、小規模なお葬式が増えてゆくことへの歯止めには全くならないでしょう。
今後葬儀社に求められてゆくのは、密葬や家族葬というような小さなお葬式が普通であると、発想を転換し、いかに安く、しかもご葬家が納得できるような内容で施行できるかということでしょう。大は小を兼ねるとはいっても、何百人も収容できるような大きな式場で20〜30人の家族葬をするのは効率が良くないので、できれば家族葬や小規模葬儀専用の式場があることが望ましいですね。

PR…メモリアルホール柳崎会館では、葬儀費用のことがよくわかるリーフレットを用意し、きちんとご説明をし、ご利用の皆様が納得していただけるよう努めております。

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