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zoom RSS 家族葬を考える パートVF 「最高の人生の終り方」を見ました

<<   作成日時 : 2012/01/23 14:49   >>

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パートVでは雑多なテーマを取り上げております。家族葬についての基本的なことが知りたいという方は申し訳ありませんが、パートTからの記事を参照していただけると助かります。

さて、TBS系列で木曜日の9時から「最高の人生の終り方」というドラマが始まりました。葬儀屋さんを舞台にしたドラマということで、興味津々で見てみました。山下智久さんが主演というのは驚きましたが、本当は葬儀屋をやりたくなかったという設定なので、葬儀屋さんらしくない風貌の人をえらんだのでしょうか(葬儀屋さんらしい人って誰と言われても困りますが)。刑事ものでもドクターものでもそうだと思うのですが、その仕事をしている人たちにとっては、有り得ないシチュエーションがあるのは仕方がないところですが、ドラマとして楽しく見させていただきました。このドラマに限らず、お葬式を扱う番組をできるだけチェックしている理由は、興味だけでなく、テレビやマスコミの影響が気になるからでもあります。ドラマであれドキュメントであれ、放映された内容を一般の人は「テレビでやっていることが正しいこと」と受け取る場合がありますので、ドラマの登場人物の言動や道具類は要チェックなのです。例えば、テレビでお線香を立てるシーンがあり、登場人物が2本立てていたのを見た人が、「お線香は2本立てるのが良いのだ」と思ってしまう、という具合です。ただ、このドラマは葬儀屋さんの仕事というよりも、「人の死」と向き合って「人」の尊厳というものを考え、自分の人生を見つめなおすことがテーマなので、葬儀屋さんの仕事自体や細かい所作にはこだわっていない感じですが…。
ところで、ドラマで出てくる「井原屋」さんが、家族で経営する葬儀社というシチュエーションがいいですね。葬儀業界というのは中小零細企業が圧倒的に多く、「井原屋」のように家族経営の葬儀社も実際にたくさんあります。家族経営の葬儀社というのはそのこと自体ドラマの連続だと思います。
葬儀や葬儀社が出てくる映画やドラマというのは意外とあり、有名なところで、古くは伊丹十三作品の「お葬式」やマキノ雅彦作品の「寝ずの番」、最近では滝田洋二郎作品の「おくりびと」という映画があります。葬儀というのは重いテーマなのですが、それを取り巻く人たちを面白おかしく描いた「お葬式」のように、ちょっとアングルを変えれば、そこには涙あり笑いありの、まさにヒューマンドラマが見られます。
「死に様」は「生き様」と言われるように、最近では生き様そのままのお葬式をする方もあります。昨年落語家の立川談志師匠のお別れ会で三本締めやユーモアや皮肉たっぷりの弔辞(祝辞?)など、ご葬儀では考えられない言動の数々がありましたが、一方で、度を越せば超すほど、常識を超えたところにある故人と仲間のとの絆みたいなものを見させていただいた気がします。落語家ならではかもしれませんが、「その人らしい」ご葬儀を望む方も増えていますので、今後度肝を抜かれるようなご葬儀があるかもしれませんね。

まとまりませんので今回はこのあたりで終りにします。

PR メモリアルホール柳崎会館ではご葬家の皆様が納得がゆくお別れができるよう、ご提案をさせていただきます。

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