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<<   作成日時 : 2011/10/11 11:52   >>

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無宗教のご葬儀の場合でも、厳粛な雰囲気で行われるのが普通です。最近は成人式でのマナーの悪さが問題になることもありますが、日本人はもともと節目の儀式というのは大切にする民族ですから、形式はどうであれ、儀式は厳粛に執り行われます。一部例外もありますが、ご葬儀に参列する際の服装も、現代では、宗教宗派を問わず黒の礼服を着用するのが一般的です。余談ですが、外国の映画で、ご葬儀の参列者がサングラスをかけていたりしますが、日本ではあまり考えられません。サングラスというのは目を守るために使用するものなのですが、同時に目を隠すことになるため、儀式の場においてはふさわしくないと考えているからでしょう。ある作家の方がコラムで、麻雀好きな友人のためにお通夜に麻雀大会をやろうという話になったそうですが結局親戚の猛反対にあってできなかったという話を書いていました。麻雀が好きだった故人のために麻雀大会をする。故人も大喜びするかもしれませんし、自由で個性的な送り方であるとは思うのですが、現実的にそういうことをしたという話をあまり耳にしません(そもそも麻雀大会では「式」にはなりませんが…)。やはり、無宗教のご葬儀や自由葬といっても、できることには自ずから限界があります。では、現実に無宗教のご葬儀の式次第を考える場合、何か参考になるものはないかといえば、私の場合、例えば卒業式を参考にします。卒業式の一般的な式次第というのは 開式の辞 卒業証書授与 校長挨拶 来賓祝辞 送辞 答辞 校歌斉唱 仰げば尊し斉唱(最近はいろいろあるらしいですが) 閉式の辞 卒業生退場 といったところでしょうが、これがとても参考になります。A様の場合は 開式の辞 献灯(ろうそくに火を灯す儀式) 喪主挨拶 献奏 お別れの言葉 献花(曲をかけながら) 閉式の辞 出棺 という式次第でした。献花はご遺族が選んだ曲を流しながら、または生演奏をバックに参列者が花を手向けるという形式が多いようです。お焼香でも構わないと個人的には思うのですが、お焼香だと仏式葬儀の印象が強いため、献花を希望される方が多いように感じます。音楽とお花は無宗教のご葬儀では多用されます。故人がお好きであったCDをかけるというのがコストもかからずにできる方法ですが、経済的に余裕があれば、奏者を招いて、生演奏や献奏、つまり故人のために特別な曲を演奏してもらい、参列者全員で聴くということもできます。前回も書きましたが、無宗教のご葬儀ではややもすると間が抜けたり間延びしたりします。こういうことをなくすためには、十分な打ち合わせと、場合によってはリハーサル、そして司会者の技量も大切です。当社の場合はプロの司会事務所と契約しておりますので、その点は全く問題なく進行ができました。仏式葬儀以外の時は、できれば事前に参列者にお知らせしておくと親切です。今回も、参列予定の方々から「何をするのか?」「服装は?」「お香典は?」「お数珠は?」というご質問がありました。自分たちがこうやりたいというお気持ちも大切ですが、参列者の方々にもあまり気を遣わせないような配慮は必要です。

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