家族葬を考える

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zoom RSS 家族葬を考える@ 家族葬とは

  作成日時 : 2007/05/02 14:34   >>

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最初にお断りしておきますが、私たちはいわゆる家族葬を特にお勧めしている訳ではありません。家族葬の施行依頼が増えていると同時に、相談件数も増えておりますので、家族葬を考えていらっしゃる方々へ多少なりともお力になれればと考えている次第です。

家族葬やファミリー葬、親族葬などと呼ばれるご葬儀が増えております。また、一般の方にはお知らせしないという意味で密葬=家族葬と捉えることもあります。密葬というと秘密裏に葬儀を行ってしまったというようなイメージを持たれ、抵抗があった時代もあるようですが、葬儀の一形態として認知されており、大げさに言うならば「市民権」を得ているような風潮さえあります。最近では、新聞の訃報欄でも「葬儀は親族のみで執り行い後日お別れ会を催します」というようなものが散見されます。家族葬や密葬が多くなってきている背景を考えるといくつかの理由が考えられます。まず第一に、ご葬儀の参列者の中には故人を全く知らない方がおり、それどころか、参列者の大半が喪主である息子の関係者だった、などということはよく起こりえることです。そうした葬儀のあり方に対する疑問というのがまず考えられます。次に、地域との関係の変化です。ご葬儀自体が自宅から葬祭ホールへと場所が変わり、ご近所の方々にご迷惑をかけたり、お手伝いをしてもらったたりすることが少なくなってきました。それと同時に「隣は何をする人ぞ」といわれるように、近隣の方々とのお付き合いも減ってきているという背景があります。次に高齢化です。周知の通りの高齢化で、故人の年齢が高い上に喪主となる子供たちの世代もすでに定年を過ぎているような場合も多々あります。こういった場合には交際範囲も限定されており、経済的にも控えめにということが考えられます。似たような理由にはなりますが、核家族の影響で、親子が長年別々に暮らしており、高齢の両親を子供の家に呼び寄せて暮らし始めたなどということも意外に多く、両親にしてみれば、近所の人とは全くお付き合いがないということがあります。更に、私たちからすると反省すべき点ですが、お金がいくらかかるかわからないというような葬儀費用そのものに対する不安などもあるようです。更に追い打ちをかけているのがマスコミではないでしょうか。ワイドショーなどでは芸能人などの派手な葬儀が流されることもありますが、最近増えている葬儀を特集した番組では、「自分らしい葬儀」的なものが多く、小さくても心のこもった葬儀を出すことができましたというような葬儀の個性化があげられるように思います。勿論これ以外の理由もありますし、これらが複合的に理由となっている場合も多いでしょう。一方それを施行する葬儀社の方も、随分昔からそれに取り組んでいる会社もあれば、最近になって本腰を入れ始めた会社もあるようですが、受け入れ態勢はおおむねできていると思います。

PR…ちなみに、メモリアルホール柳崎会館には家族葬専用の式場があります。宣伝させていただきました。

次回は家族葬施行での注意点についてです。

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